日ノ出町からの分かれ目

藤枝新駅から国鉄より借地することによって現在の青島家(もっとも今は変わってしまったが)の所に新藤枝駅として新たなる駅で再スタートした大手線はそのまま藤相線と並んで東に向かい鈴木床屋の裏手から大きく左に弧を描き北上して三笑亭(その後の日の出旅館、現在は空き地である)から小川木材を抜け、星野資材のすぐ裏手から青島・焼津街道を渡っていく。
 そして原川宅より左に弧を描きレオパレスを抜けて児童公園の南側をRを奏でながら島田信用金庫の西側、杉村ビルから222号線に出現して当初の軌道のご対面して川田宅の東側を北上してその時には廃止された青木駅に向かって行く。

また、昭和32年の国道1号線の開通により進路変更を余儀なくされた新の大手線はその原川宅をそのまま北上してサンマルコービル辺りより北東にカーブして花村医院を抜けお好み焼屋と志田塗料との間よりそのまま油井自動車を対角に縦断して小石川の所で田沼古道と遭遇する。
 
そして、大手線は古道と仲良く手と手を繋ぎ合ってふれあい大橋までをランデブーして行く。

藤相線は鈴木床屋を出て、程なくすると現在の静鉄マンションを右にカーブして八木宅前の電信柱辺りでそのまま東に向かい33号線を横切り一路宋乗寺に向かう。
霊峰富士を前方に見ながら松並木の中を進む姿は美しさを示す場面である。
蛇足ではあるが、この地域では軽便列車の事を「レイルカー」と呼んでいたそうです。f0212142_5305238.giff0212142_531537.gif
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by micmacbig | 2010-02-25 05:32 | 駿遠線関連 | Comments(0)
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