浅羽の記念館

浅羽会館跡地に軽便をモチーフとした「メモリアル・ロード」がこの10月に完成予定との新聞記事が有ったのはまだ記憶に新しいですね。
13日の静岡新聞の西部版です。

浅羽地区は軽便に対する思い入れが強い地区で何らかの形でその痕跡を現在に繋げております。
これらは他の行政区でも見習って欲しい案件です。
歴史的な事象は眼に見える物、見えないもの共に時間の経緯で消滅してしまう物です。

クラッシュしたHDのデーターを後から救いだそうとしてもできない相談と同様です。

軽便の存在をその目で体感している方々は少なくなる一方です。

我々に出来得ることは少しでもその経験者達から様々な情報を入手して次の世代へと伝えるのが
使命とまでは大げさですが出来得る唯一の事です。

また、解明も一人の力では不十分です。
誤解釈、誤認識等は数多く存在しています。
当方にも何回となく有りましたね。(自慢にはなりませんが・・・)

やはり多くの目と、耳と、手足が必要です。
将に「三本の矢」ですね。
独りよがりでは「群盲・・」になってしまいます。

今年の目標は、今まで探索ということで車での移動でしたが、一気に歩いてとは行かないので
ブロックごとに分けて自らの足でその功績を体感したいと考えております。
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by micmacbig | 2011-01-20 05:33 | 駿遠線関連 | Comments(3)
Commented by pul-4 at 2011-01-20 21:40 x
どのような形であれ、後世に残してくれることは有難いですね。
僕らも阿形先生のように出版して形にすることは出来ないかもしれませんが、自分達なりの形で残せるように頑張りたいですね。
Commented by 城東電軌 at 2011-01-20 22:27 x
この新聞記事を読むと、当初聞いていた軽便車両の復元とはニュアンスが違っている様な気がしますが、気のせいでしょうか・・・・
Commented by micmac at 2011-01-21 04:55 x
☆pul-4さん
 出版関連は先生にお任せして、情報収集の面で進みたいと思います。

各々分野が有りますのでそれを活かしてみたいですね。

☆城東電軌さん
 私も当初はもっと軽便を全面に打ち出した展開と聞いていましたが。
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