AMATERAS

長らく使っていた愛用機「アーデン」が寿命の様なので修理かあたらしく購入するかをそれこそ長く迷っていました。
思い起こせばまだ、20代の頃であった。
よくぞ、あの安月給で買ったものだと今でも呆れているが、数十万円もしたこのアーデンをいともなく買ってしまった。
それから、私の傍に仕え昼となく夜となく我愛機として君臨したアーデン。
が、ご多忙にもれず、エッジがボロボロとなり、見よう見まねでスピーカーのエッジ交換に挑戦して暫くは
嘗てのアーデントーンを醸し出してくれていました。

f0212142_1014574.jpg


でも、やはり寿命は寿命、恐らくネットワークからの断線と思われる事より音が出なくなってしまいました。
こうなったら単なるインテリア、置き物、木のかたまりです。

修理をすれば生き返る可能性はあります。
でも、自分の力では手の届かない世界みたいです。

修理か、購入か That is the 問題でした。

そんな中、オークションを見ていたら気を引くスピーカーが出品されていました。
当然、宣伝文句は素晴らしい事を書くのが業者ですので、話1/3で聞きましたが、後からも後からも
脳裏に残っているんですね。

業者の話を電話で聞き、音も聴かずに決断したのがこの「AMATERAS」です。

届いて、早速アンプに繋げ音を出してみると、この小さいスピーカーの何処からこんな朗々とした、音が出てくるんだ!
この地響きのような低音の素晴らしさは!
ボーカリストがステージの前面にいるようなこの臨場感は!

f0212142_10155896.jpg


クラシックの室内楽は弦の擦れるしなやかさを示し、ジャズのピアノやドラムスのアタック音やビート感が
アーデンでは味わえなかった表現力を示していました。

まだ数時間しか鳴らしていませんが、来週位になればエージングが落ち着き安定した音質に変化するので
熟味が増して聴きやすくなります。

これでいて、製造直売のメーカーなので敬*堂あたりの半分くらいは言い過ぎかもしれないがかなりお安いお値段でした。

f0212142_10162350.jpg


益々、オーディオライフが楽しくなります。

テレビがまだアナログっていうのがポイントかな!
でもチューナー付けてるから来月も見られますよ。
[PR]
by micmacbig | 2011-07-07 10:18 | 音楽関連 | Comments(2)
Commented by 昔の部員 at 2011-07-14 10:01 x
相変わらずラックスお使いですね。
タンノイは聞いたことはないけれど豊かな音で弦楽器は最高らしいですね。
Commented by micmac at 2011-07-15 13:35 x
あのウォームトーンが好きなんですよ。
本当は、SQ-38FD位で鳴らしたいですが。
<< 本日の風呂上がり 吉田の椅子と大幡の表示板 >>