先日老いてさんからお話を伺った「神神社」を見てきました。
以前もその近所は何回も通ったんですが、単に神社らしき物が有るな・位にしか認識していませんでした。
まさかあそこがその「神神社」とは!
神秘めいた趣があります。
入り口の案内看板?です。
その横に沢がにが居そうな雰囲気の流れがあります。
いい感じですね!
でも自転車がちょっとです。
崇徳天皇に関するというのでかなりの年月を経ています。
日本武尊と何らかの関連性も有るんでしょうね。
焼津の原で草に火を放たれ、その草を薙ぎ払って盗賊を退治して
そのままでは可哀想と思った日本武尊は草薙に地にその首を埋め首塚稲荷として埋葬した話は
有名ですが、この「「神神社」は始めて聞く名前でした。
これで「みわじんじゃ」と読ますんですから。
これが渦中の三輪鳥居です。
ちょっと怖さをも感じさせる神聖さがあります。
当然途中でストップです。
霊感新たな神社でした。