では、牛妻目指して行って来ます。その5

福田谷でみかんを一杯食べたはずの安倍ちゃんはここでもお菓子をたらふくほおばり満腹となって満足顔で下村を後にしました。
さあ、ここからは勾配も段々ときつくなります。
頑張らなくっちゃ!と力んでくれたかは解りませんが次の駅である「大土手」を目指し進んでいきます。

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やがて鯨ヶ池が右目に見えてきました。
でも、ここには大きな土手が待っていました。
難所の一つです。
例えれば駿遠線の「跨線橋」の様な。
ヒーハー・ヒーハー言いながら何とか超えることが出来ました。

ここも、第2東名やらアクセス道路やらが林立していてとても数年間も感じさせないくらいの変容ぶりです。
喘ぎ喘ぎ上り詰めた岩崎宅の畑部分にその「大土手駅」は有りました。

さあ、後もう少しです。
大土手をでた安倍ちゃんはそれまで安倍街道の西側を仲良く並走していましたが、
前面に門屋の浄水場を見据えると、吸い込まれる様に県道を斜めに横断して今度は東側をこれまた仲良く進んで行きます。
どの様な理由で東側に行ったかは解りませんがここに、その痕跡が見て取れます。

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安倍鉄道史に拠れば橋桁が残っているとの記載が有るがはたして現在では不明です。

門屋川に挟まれて北上した安倍ちゃんを待っていたのは、門屋川が山側に大きく蛇行して開けた中心地の
「門屋駅」であった。
無人駅ではあったがかなりの乗降客が有ったと聞く。
ここもご多忙に漏れず現在は門屋のバス停となっています。

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by micmacbig | 2011-11-23 08:23 | その他の鉄道 | Comments(0)
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