池新田の軌道と金指駅のプレート

1日は家の用事やらで動きが取れなかったのでその反動でもないですが金指から池新田まで回ってきました。

先般のオーナー制度に応募してそのプレートが3月末に完成したので先ずそれを見に行きました。
天浜線で行こうとも思いましたが池新田へも行きたいので今回は車での行程です。
最高のドライブ日和で山々の緑が目にも鮮やかです。
この時期は木々の若緑と赤や黄色の花々とが絶妙なグラディエーションを構成していますので
高速よりは下道で行くのが好きですね。

では、前回の探索でも見ました「金指駅」の上屋です。
見るからに歴史を感じさせます。

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で、問題のプレートは此所に有りました。

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一寸UPしてみると

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今は亡き「奥山線」がまだいる様な雰囲気です。

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金指駅を後にして先般の鉄ピク誌に有った将にクロスの写真現場らしき場所に行ってみましたが
家が建ち並んで跨線橋さえも見えません。

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こりゃ〜だめだ!
近所の方に聞いてみましたがやはり見えないそうです。  残念無念!

で、前回専用線を歩きましたが今回はその先にある鉱山まで足を進めました。
強者どもが夢の跡です。
入り口は当然ですが完全に閉鎖されております。

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ちょうど近所らしい方が居られましたので聞いてみるとやはりこの鉱山も段々忘れさられた存在になっているそうです。
歴史は忘れさる物なんですね。

で、エンドレスで運んだトロッコ路線が有りました。
残っていましたね〜。
お話だとこの道の左端辺りだそうです。

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お墓の所までは行けました。
そこからの分岐した線は現在では宅地その他に吸収され日の目を見る事は出来ません。

そこから、浜松経由で御前崎まで一気に足を進めます。
結構距離ありますね〜。

池新田は前回は単に通っただけでしたので様子は全然でしたが今回は車を置いて歩いて回りましたので
一応全貌が掴めました。
全ての路線が残っている訳ではないですが池新田はかなりの廃線路が何らかな形で存続しています。
其の前に市役所から明治時代の紙図を入手してきましたがそれにも路線の痕跡は見出す事は出来なく
土地宝典と同様廃線後の姿しか現れていませんでした。
安倍鉄道も同様でしたので恐らく分筆されたと思うラインを追ってみました。
嬉しい事にこの地区は当時と地番が変わっておらず推測し易いですね。
これが、区画整理などで地番が変わっていたり増してや区画の形状も変わっているとお手上げ状態です。

池新田駅からは殆ど真っすぐ状態で苗代田まで進んでおります。
その半数以上は小道として残っておりますが、良いですね〜風情有りますよ。
昭和其の物です。
廃線路ではないですがこんなのとか。

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これが廃線路です。

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で、帰宅してポストを見ると天浜鉄道から来ておりました。
オーナー記念のキーホルダーです。
将に記念物!大切にします。

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次回8日に再度確証に行ってきます。
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by micmacbig | 2012-04-03 04:54 | その他の鉄道 | Comments(2)
Commented by やぶお at 2012-04-06 20:30 x
こんにちは。
プレートお披露目おめでとうございます。

金指のホーム上屋は私も気に入っていて何度か撮影しています。
木造の上屋を中央の柱だけで支えているのが、すばらしいと思います。

それからオーナーズプレートですが、
「BEN-KEI-SHI」の文字が目に行きますね。
他のどなたより目について、このHNでの登録は正解だったと思います。
私も次期磐田に出向く際は、確認をしてまいります。

鉄の心をくすぐるグッズもいい感じですね。
Commented by BEN-KEI-SHI at 2012-04-07 08:08 x
御丁寧にありがとうございます。
買えば500円の通常品と同じですが限定物ですのでプレミアムは付かないと思いますけれども大事な宝物です。
なかなか遠いので行けない「金指」ですが思い出深い駅なので機会あれば又行ってみたいです。
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