「歴史に残す」85ページの写真

昨日85ページに有ります「谷口付近」と形容の有る画像の精査に参りました。
当初谷口付近で川的な物と言えば写真集の方の谷口駅の写真に幅の狭い水路が写っていましたのでそれかなとは
思っていましたが、果たして今迄歩いていてもその水路の存在には気がつきませんでした。
従って野賀駅東側の消防署の西側の龍今寺川かな?とも思いましたが比較してみるとここでは幅が広すぎます。
で改めて谷口駅を探索すると今迄見えなかった水路が発見?されました。
当時とは姿が変容しておりますので比較は難しいですが、写真集の左下には矢柄神社の木々が見えますし。
軌道から旧150号線迄は広大な田圃が拡がっております。

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これらから、歴史85ページの写真は谷口駅直ぐ西側の水路と判明しました。
確かに北側の山側から水路が流れております。
河川改修も有りますが幅も2尺程度とほぼ変わらないと思われます。

おまけでもないですが、藤枝駅北側の再開発が着々と進んでおります。
行きの藤枝駅ホームからの撮影です。
民家迄も餌食になっているのが確認出来ます。

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by micmacbig | 2015-12-06 09:44 | 駿遠線関連 | Comments(4)
Commented by 789zxc789 at 2015-12-06 17:08
駿遠線ビデオで、谷口駅西を確認しました。水路が確かにありますね。
ちなみに、ビデオでは「野賀駅あたり」となっています。
Commented by micmacbig at 2015-12-07 05:15
そうなんですよ!市の編集ミスですね。
広範囲で見れば辺り・・・?
まあ愛嬌と言う事で!
Commented by 橋梁について at 2015-12-15 01:26 x
橋梁についてですが、鉄道を跨ぐ水路ならば必ず掲載されます。

ましてやこの幅でしたら、です。

縦断面図に掲載されない理由として考えられるのは、

・単なるミス
・線路を跨ぐ水路ではない
・85ページの解説が間違っている
・橋梁ではなく暗渠である

映像をみてないのでなんともいえませんが、
『写真でつづる~』の
谷口駅の水路でしたら
写真を見る限り橋ではないので掲載されてないと思います。

『歴史に残す』の85ページの写真を
『写真で残す~』と比較すると、幅と高さが違うので、85ページの解説が間違っていると僕は思いますよ。
Commented by micmacbig at 2015-12-15 05:53
橋梁についてさん 大変興味深いお話を感謝致します。
ディープな世界観を持つ貴殿ならではの見解ですね。

教えて頂きたいのは橋梁と暗渠との決定的な区別は何処に有るんでしょうか?
例えば1m未満の水路なら暗渠とか・・・

すると、85ページの解説とは「谷口付近・・」では無いとの事でしょうか??

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