撤去作業で様々なドラマを展開した萩間川の「江湖畑端」が完全に撤去工事を終了させ綺麗さっぱりとなっていました。
はたしてそこには何も無かったかの様な展開です。
やがて、時の過ぎ行くままに人々の記憶から遠のいてしまう危惧を感じました。
せめて記念碑的な物でも建ててくれたらな〜と感じたのは私一人のみでしょうか。
我が家にその鉄骨の一部を頂いております。
それを見ながら健在だった頃を回想するのがこれからの日課でしょうか。
それとリンクはしておりませんが、「須々木駅」の駅名標が新しくなりました。
まあ、江湖畑橋の生まれ変わりと勝手に思っております。
それこそ、橋の一部を合体させていたらもっと面白かったと思います。
そして久々にお会いした用地杭さん。
そして土台となったホーム
今宵のお酒が美味かった事は言う迄もありません。