塩江温泉鉄道彷徨う

以前から気になっていた展示会にとうとう行って来ました。
今回は名古屋から夜行バスで高松行き。
ゆっくりは寝れませんでしたがお陰で1日有効に使えました。
6時に高松到着。

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先ずは何と言っても腹ごしらえ。
前回美味しかった「味庄」に直行。
かけうどん大270円をチョイス。
徳大にしたかったですが、この後何店か行きたいので。我慢!
やはり美味い!讃岐の味が守られております。

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そして、琴電で仏生山迄進行。
昔はココに築港駅が有ったんですが・・・

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途中の光景は???ばかり、分かるのは駅名なりの悲しさ。
で、到着。う〜んこの勇姿は美しい。

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確かに幅が広い。駿遠線の約倍の列車が塩江迄行ったなんて。
唯一の広軌のガソリンカー軽便です。

では、出発します。前回車で行った道を今回は歩いての探索。

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この廃線路は「ガソリン道」と地元では称されております。
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当時の地形図を片手に進むが変容しているので理解が出来ない点が多々。
先ず「船岡駅」だが地形図では分からず。
すると、ゴミ出しのおばちゃんが尾らえたので得意のアナログ路線でお訪ねしてみる。
すると。ビンゴして。
また、ご主人がご幼少の頃この鉄橋から列車が来る直前に川に飛び込んだと言う駿遠線でもお馴染みのお話をしてくれた。
当時はどこでも同じなんですね。

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次の「浅野駅」は検証出来ず。
バス停の所との解釈が有りますが、地形図からはこちらの空き地の様ですが・・・

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次回の宿題ですね。
駿遠線も当時の駅が現在のバス停に進化しておりますのでそうかもしれません。
が、大洲駅の例えが有りますのでさて、審議の程は・・・

段々登り勾配となってきました。
眼前に伽羅土トンネルが待っております。
ここはお馴染み塩江線の最大の遺構でしょう。

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トンネルに尽きましたが。其の前に「伽羅土駅」を認識するのを忘れ一旦戻り地形図と照らし合わせると
判明しました。この駐車場の所でした。
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前回は北側だけの拝見でしたが、当然今回は南側も挑戦です。
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物の記述には泥濘んでいて近寄れないとの事でしたが草も刈られていて地面もしっかりしていました。
中は荒れていますね。

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真ん中はコンクリートで固めてありますがレンガ積みです。
確かイギリス積みとの事。
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近所の方にお話を伺うとトンネルの中で悪さをする子供達が居るので閉鎖したとか。
また、夏は涼しいので村の襲が宴会をしたとか。
色々なお話が聞けました。

がここから廃線路が確認出来ずウロウロして龍満池に向かうと近所のおじさん達が立ち話。
しめしめと割り込みお話を伺うと又又超ビンゴで快く色々案内してくれました。
目の前の工事現場が廃線路となり当時の橋台が有りました。

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現在はその上に嵩上げして湖岸補強しておりますが、一目瞭然。

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そして、池の周りの植え込みの所を走り南に進んだと。
また、トンネルからは真っすぐ進みおじさんの家の進入路は半分廃線路だったと。
これは、帰路お聞きしたお話ですがこの現州の所が廃線路で隣りの方と半分ずつ購入したと草を買っていたおばちゃんがお話ししてくれました。

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やはり、地元の方のお話が一番ですね。

池の周りを撫でる様に進んだ塩江線ですが川東の地区に入るとこつ然と廃線路は姿を消し、建物や農地に変容してしまいました。
近隣の方にお伺いするが詳細は掴めず。

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まあ、歩き疲れも有るのでおうどん食べて香南町に矛先を変えました。
名前は忘れましたがココのうどんはあまり芳しくないですね。

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第1部終了。

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by micmacbig | 2017-09-24 02:09 | その他の鉄道 | Comments(0)
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