カテゴリ:駿遠線関連( 291 )

桜が池駅への築堤

現在からは推測出来ないのが時代推移である。
嘗てここに築提が在ったと誰が想像しようか。
あの、国鉄を跨いだ跨線橋それに突入する為の築提。
非力な軽便にとってこんなつらい試練は他には無いであろう。
まさに、「何だ坂~、こんな坂~ 登~~り行く」♪♪♪

現在の鳥居は平成14年の12月に完成したと言う。
また、高さ21.5m 幅17mという日本一の鳥居である。
その県道(参道)を4mの高さで築提を登り立体交差をして軽便は「桜が池駅」に進んだ。

どの辺りより登り勾配になったかは検証していないが推測で新野川を渡った辺りからと推測するが
確証は得ていない。


超アバウトでこんな感じかな?
f0212142_1354377.jpg

[PR]
by micmacbig | 2010-05-06 16:25 | 駿遠線関連 | Comments(1)

用地杭

相良~浜岡間を駿遠線の探索に行ってきました。
気温は高めでしたが、涼しい風が有り探索には持って来いでした。

その中でさりげなく草むらに眠る「用地杭」を見つけました。
当時の線路を示す大事な証拠物件です。

先ずは「桜が池駅」を過ぎた辺りです。
f0212142_5132612.jpg


その少し先です。
f0212142_5142025.jpg



f0212142_5143529.jpg







そして、相良の栄の踏み切りの所です。
f0212142_5162317.jpg



f0212142_5164646.jpg






そして、地頭方の東側ですがこんな表示が。
駿遠線にちなんでなんでしょうか?
f0212142_5181440.jpg


こんなのもありました。
「佐倉駅」に通じる田んぼのほうからの赤道です。
f0212142_5273969.jpg


探索は楽しいものです。健康のためにもグ~ですし。
帰宅してからのBeerが最高です。
[PR]
by micmacbig | 2010-05-05 05:23 | 駿遠線関連 | Comments(3)

吉田図書館展示会

小雨の振る中だが、本日吉田の図書館に行きました。
何回か足を運んだここ吉田図書館であるが軽便展としては最初となります。

公道から引っ込んでいるので最初は判りにくさを持つ場所ではある。
そして、2階の展示室に足を運ぶと軽便ワールドが拡がっていた。
今回は阿形ワールドと言うより提供者の米持&望月ワールドと表現しようか。

左から、案内提示版、本題の米持作品、望月作品と連なっている。
f0212142_1756925.jpg


各メディアに紹介されています。
f0212142_175787.jpg





静岡新聞の体裁記事です。(中部版に載らなかった事と、web版に載らなかった事が残念でなりません)
f0212142_17494345.jpg







米持作品は、大東町の展示会で初めて知って以来、何点かを各所で拝見させて頂いた。
「相良町の踏み切り」でしたね。(正式名は失念しました。失礼)


望月作品は、各書物の中で知り得ました。
f0212142_17582630.jpg


最後に新茶を頂いて満足の至りで帰宅しました。
深みのある口一杯のテイストは良くぞ静岡人に生まれけり!です。
f0212142_17405542.jpg



火曜日の雨の振る中でしたのでギャラリーとしては多くは無かったですが、何か若い世代の方が多く見えられたと、聞いております。

上吉田の駅にもそう遠くは無いここ片岡の地です。
多くの先輩達が軽便を利用して藤枝に、相良に向かった話は多々聞いております。

まだ、24日までは開催されていますので寄り多くの方々が図書館に、と言うより展示会に足を運んでくれる様
願っております。
[PR]
by micmacbig | 2010-04-20 17:14 | 駿遠線関連 | Comments(3)

さようなら 藤枝郷土博物館

とうとう11日 本日が最終日となってしまいました。

地元故、何回も行けるぞと力んでいましたが、結局は3回しか行けませんでした。

多くの方に愛された軽便、それらの方に支えられた展示会。
文学好きな方は改めて知った軽便。
軽便好きな方はその文学の深さに新しい見地を開いた文学作品。
どちらも幅広く愛好者を増やしたと言えます。

さて、先日のNHKでこんな放送が流れていました。
 「しずおか情報ランチ」・・・圏内各地のイベントを紹介する番組らしい。
その中で今回の博物館情報がありました。

最初はこんなんです。
f0212142_5185136.jpg


そして、可愛いこちゃんが登場です。
f0212142_5194035.jpg


本題その1です。
f0212142_522154.jpg


本題その2です。
f0212142_5224885.jpg


館内の様子などが流れるのかな?と思っていたのでチョット拍子抜けもありました・・・・

これを見て最終日の今日、蓮華寺に多くの方が訪れるのを期待しています。
[PR]
by micmacbig | 2010-04-11 05:27 | 駿遠線関連 | Comments(3)

きっかけ

何の趣味でもきっかけ、出会いが有る物だが当方の古道探索のきっかけは新聞折込の1枚のちらしであった。
一応新聞紙面、広告チラシの類は拾い読みだが目を通すほうである。
そんな中 今井のチラシが運命の扉を開いたと言っては過言だがそれを見なかったら現在の当方は無かったであろう。
それがこのチラシであった。
f0212142_6571484.jpg


元来の「鉄っちゃん」でも「古物好き」でも無い何のとりえも無い当方が何か引いたんでしょうね!
まあ、言ってみれば道を歩いているときに「へ~ こんな所に細い道が有るけれども何処につながるのかな~?」なんて思った程度でそれ以上は気にも留めない程度であった。

潜在的なものが有ったんでしょうか?

そしてそのまま新聞箱に収納したが何故か気になって再びチラシを取り出してやおら静鉄に詳細について電話をしたものだった。

が、帰ってきた答えは当人も解らず唯現在の田沼街道(33号線)を走っていたようです  位・・・
で、高洲のバス停のところに記念碑がありますよ と

で、早速それを探しに出かけるがそのときは見出せなかった。
ここからは前ブログに繋がる。
   http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/micmacw123
[PR]
by micmacbig | 2010-03-16 07:08 | 駿遠線関連 | Comments(2)

阿形氏の講演会

待ちに待った本日を迎え、仕事を午前中に済ませ一路蓮華寺に前回と同様30号線を向かった。
中途で何か人車鉄道の跡が無いかな~とぐるりを見渡しながら進むが当然そんな痕跡が残っているわけではない。当たり前のことだが、でも、何故か探してしまうのが探索屋の宿命とでも言おうか!

 1時前に会場に着きO氏を待っているが観客が次々と入場していくので順番だけでも取っていこうと受付に行ったらなんとその時点で31番であった。(会場60人に対し)
 O氏と出会い中に入るが次から次えと入場者が増えやがて満席となった。
が、ついには立見席も現れる好調ぶりである。
相撲でたとえれば「満員御礼」のかかる状態であった。

時間が来て笑顔を湛えた先生が登場してあの「阿形トーク」で難しくなく解りやすい説明で映像や写真を含めながらあっという間の1時間半が経ってしまった。

遠くは東京からの方もいて盛況な講演会であった。

当方にとってはもっと突っ込んだ部分の話を聞きたかったが万人向けの講演会なのでそれは致し方がないだろう。

この講演会を通して一人でも多くの軽便ファンが増えればと思ったのは当方だけではないだろう。*
f0212142_17283574.jpg

[PR]
by micmacbig | 2010-03-13 17:30 | 駿遠線関連 | Comments(3)

郷土博物館に行ってきました。

念願の博物館に24日の午後行ってきました。
博物館そのものは何度となく行っているので特にの感激はありませんでしたが、当方にとっては初の軽便企画展(博物館として)興奮 わくわく!でした。

  先ずはお迎えしてくれました。
f0212142_5124238.jpg


 これも、それもお迎えでした。
f0212142_5181388.jpg
f0212142_5184160.jpg



 
f0212142_543261.jpg

                   相変わらずの雄姿です。


そして200円の入場料を払いいつもとは逆の左側の展示室に進むとそこは駿遠線としての大パノラマが展開されていました。
 展示室は写真撮影が禁止さtれていますので画像は有りませんが文芸と鉄道の大コラボが待ち受けてくれました。
 その一角に「阿形ワールド」がこれでもかと展開されていました。
誠に先生のご努力には頭が下がる思いで常に一杯です。

そんなこんなで1時間位八木館長と談話も交え有意義な時間を堪能しました。
[PR]
by micmacbig | 2010-02-25 05:52 | 駿遠線関連 | Comments(3)

日ノ出町からの分かれ目

藤枝新駅から国鉄より借地することによって現在の青島家(もっとも今は変わってしまったが)の所に新藤枝駅として新たなる駅で再スタートした大手線はそのまま藤相線と並んで東に向かい鈴木床屋の裏手から大きく左に弧を描き北上して三笑亭(その後の日の出旅館、現在は空き地である)から小川木材を抜け、星野資材のすぐ裏手から青島・焼津街道を渡っていく。
 そして原川宅より左に弧を描きレオパレスを抜けて児童公園の南側をRを奏でながら島田信用金庫の西側、杉村ビルから222号線に出現して当初の軌道のご対面して川田宅の東側を北上してその時には廃止された青木駅に向かって行く。

また、昭和32年の国道1号線の開通により進路変更を余儀なくされた新の大手線はその原川宅をそのまま北上してサンマルコービル辺りより北東にカーブして花村医院を抜けお好み焼屋と志田塗料との間よりそのまま油井自動車を対角に縦断して小石川の所で田沼古道と遭遇する。
 
そして、大手線は古道と仲良く手と手を繋ぎ合ってふれあい大橋までをランデブーして行く。

藤相線は鈴木床屋を出て、程なくすると現在の静鉄マンションを右にカーブして八木宅前の電信柱辺りでそのまま東に向かい33号線を横切り一路宋乗寺に向かう。
霊峰富士を前方に見ながら松並木の中を進む姿は美しさを示す場面である。
蛇足ではあるが、この地域では軽便列車の事を「レイルカー」と呼んでいたそうです。f0212142_5305238.giff0212142_531537.gif
[PR]
by micmacbig | 2010-02-25 05:32 | 駿遠線関連 | Comments(0)

旧の大手線

ここ最近藤枝郷土博物館にての軽便展で話が盛り上がっているので、本来「古道」ネタではあるが、何でもありということで(酒ネタも出てしまったので)軽便ネタで書こうと思います。

昭和32年に国道一号線の開通に依り進路方向を余儀なくされた大手線であるが、この新の路線に関しては、後ほどにして最初の大手線に関してはなかなか資料を収集出来なかった。
駅近隣で伺っても最初から青島旅館の所と思っている方が多数でした。
そりゃそうですよね。なんせ大正時代の話ですから。

現在の道すがらからひも解くと藤相線であった道を西に引っ張るとスルガ銀行に辿り着く。
ここが当初の藤枝新駅と当方は信じていた。
が、それは大きな間違いであり、現在の道すがらは区画整理により当時とは大きく変化していることまでは
気がつかなかった。

f0212142_5371316.gif


1972年の住宅地図です。
この年代までは旧、旧の大手線(え~、ややこしい)の廃線路が残っておりました。
が、1975年(?失念しております)には区画整理でありませんでした。
養老の滝なんかがある駅前の1本東側の道がそうですね。
駅跡は現在駐車場となっていました。
そこから北上して222号線を超えて川田宅(元医院)までは何とか拡幅されても残っていますが、
そこから北の青木の地区は壊滅状態で家の真ん中を走っていました。

が、救いの道はまだ完全に区画整理が完了していないので地図上では家々の中を境界線が書き現れています。
現状では1軒の家が2丁目と3丁目の様に両方を持っている形になっています。
区画整理が完了してたら現在の道で描かれますので、その時は完全に廃線路は末梢されてしまいます。
[PR]
by micmacbig | 2010-02-22 05:53 | 駿遠線関連 | Comments(1)

博物館企画展

本日の新聞に企画展の行事の一つである鉄道唱歌の記事が載っておりました。
41番まであるこの歌はあの「汽笛一斉 新橋を♪♪」の替え歌と言うんでしょうか?
各駅の描写が歌いこまれ状況が見えるようである。
以前藤枝市が作成したビデオテープにその歌が流れています、
博物館ではそれを毎日流しております。
f0212142_5114514.jpg

また、先日の藤枝広報ですが裏表紙に大々的に宣伝しております。
f0212142_503015.jpg


私は唱歌には仕事で行けません。う~ん残念である。

新聞ネタばかりですが西部版に袋井市の予算についての記事があります。その中に軽便メモリアルパークについて触れていました。
  http://www.shizushin.com/news/local/west/20100216000000000030.htm
[PR]
by micmacbig | 2010-02-18 05:06 | 駿遠線関連 | Comments(7)