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判明出来ません

例の写真ですが、解りそうでなかなか難しい局面を迎えて居ります。

先ず、平坦地を走っている。
大きめな道路と直角的な交差をして遮断機が有る
低めな白系のブロックに囲まれたお屋敷が左側に有り松等の木々が植えられている。
その向かいは畑地。
そして、線路の左側には黒い杭が連続して打ってある。

そんな材料で見つけた候補地が最初は高州駅北側の現高田薬局の駐車場辺り。
→ところが近隣からはそんな風景は見た頃が無い。(複数件)

で、次の候補地が高州と大洲との間の木屋川の所。

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→同様です。
また、縦断面図には踏切の記載が有りますが近隣からはそんな踏切は無かった・・・

それと、黒い連続した杭は駅の近くにしか有りませんでしたので駅の近近の場所です。

そうなるとお手上げです。

ひょっとしたら、駿遠線とは異なるんじゃないんだろうかとの疑いも出て来ました。

でも、まだ全てを検証した訳ではないので諦めずに探してみます。
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by micmacbig | 2012-06-27 07:58 | 駿遠線関連 | Comments(0)

駿遠線の写真

毎度お世話になって居りますddさんからのお写真です。
今回は3枚の落札です。

先ずは見れば当然!「相良駅」です。
特徴有りますね。

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次は、表示は有りませんが「新藤枝駅」です。
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で、問題の画像ですがこれがチンプンカンプンです。
高州っぽい雰囲気も有りますが・・・・です。

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ご覧の何方かでヒントでも頂けたらと存じます。
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by micmacbig | 2012-06-16 08:30 | 駿遠線関連 | Comments(4)

駿遠線の歩こう会

今度の24日の日曜日に掛川歩こう会主催で藤枝〜相良迄の廃線路ウォークが有るとの事です。

不特定多数の方が集まりその趣旨に沿ってゴールを目指す歩こう会。
JRのさわやかウォークが有名です。
何度か参加しようかなとは思いましたがあれやらで未だどの会も未参加です。

以前田沼街道を歩くとのテーマが有り参加しようと内容を伺うと単にそのテーマで歩くだけ との事。
要は歩く!会ですので中途の名所やら史跡やらと言うより目的地迄歩くのが主眼なので断念した事が有りました。

テーマが先なのか 歩くのが先なのか 其の方々の観点で異なると思いますのでこれはこれで宜しいと思います。

大鐘屋に寄りますので廃線路をではなく相良街道を行くんでしょうか?
ですから相良までの歩く会なんですね。

会の内容はこちらです。


また、一昨日のお話ですが第一テレビの「静岡○ごとワイド」の番組で相良をテーマにした放送が有りましたが、その中で駿遠線の話題が出ました。
小堤山トンネルの歴史的な部分から昔軽便が走っていたとの事から袋井市の映像が流れました。
太田浜から150号線を渡る場面と小堤山トンネルを抜ける場面が放映されました。
ほんの数秒でしたがなんかワクワクしてしまいました。
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by micmacbig | 2012-06-14 08:08 | 駿遠線関連 | Comments(0)

菖蒲が谷駅 結末

前回の都田公民館からの冊子のコピーを頂いた事に寄り
鯨が池に展示されている菖蒲が谷駅の写真は奥山線の都田口駅の写真が何らかの事情で
静岡迄旅行に来て紛れ込んで現在に至って事は証明されましたが、本日都田に出向き
その菖蒲が谷の写真を古老数名に見せた所はっきりとこれは「都田口駅」の写真ですとの証言を
頂きました。

この事に依り確実に何らかの事情で取り違えが有った事が確定されました。

でもこの奥山線に関し知らない方も多々居られました。
やはりそこに当時から住んでおられてお元気な方でないと駿遠線と同様正確な情報は
得られませんね。

都田口駅はここになります。

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現地に行くと当時の枕木が立ててありました。

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ここに駅舎があり、例の写真のSLは浜松方面を向いております。

こんな感じでしょか。
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まだまだ、当時を彷彿させる場面らしきも見受けられます。
ですから。当時は本当に寂しい所だったんだな〜と思いながら帰ってきました。



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谷駅の手前まで行きましたがかなりの勾配です。
ここを駿遠線と同じ軽便が登っていったのは本当に大変だったんだろうな~と振り合ってみました。
ヒーハー ヒーハー



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by micmacbig | 2012-06-11 18:09 | その他の鉄道 | Comments(0)

廃止記念券

静岡鉄道では、駿遠線の廃止を記念(?)して4種類の記念券を出しておりました。
今迄4種類の券を所有しましたが、最後の新藤枝〜大井川間の券にはスタンプが押してありませんでした。

今回、前回同様ヤフオク入手ですがスタンプ付き券を入手出来ましたので、その全てを紹介致します。

先ずは新藤枝〜大手と新三俣〜堀野新田です。

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袋井〜新三俣です。

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大井川〜堀野新田です。

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そして最後の駿遠線 新藤枝〜大井川 間です。
小雨の降りしきる 1970年の7月31日です。
新藤枝を出て大井川に着いた気動車は2度と線路の上に立つ事無く解体の道を余儀なくされました。

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遠い歴史の中に埋没したこの駿遠線。
私たちはその愛くるしいこの路線を何時迄も忘れる事無く見つめていたいですね。
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by micmacbig | 2012-06-08 08:45 | 駿遠線関連 | Comments(4)

本日聞いたお話

再度泉川に行き調べてみました。

現在の橋脚と鉄板との間隔は15cmでした。
これは、思うにH鋼の高さ(15cm)に合わせたと察せられます。
また、枕木の高さは先般計った様に14cmですのでその足りない部分を鉄板を嵩上げして
調整しております。

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また、本日伺った近隣の方からは記憶の範囲では廃線後何らかの工事は無かったらしく、
廃線後単にレールを外してその上に鉄板を渡しただけの造りとの事。

従って、当時は200×200の枕木が存在していたかもしれません。
がその内朽ちてきて危ないのでH鋼を入れてたとのお話ですから其の時点で140mmの枕木に変わった可能性があります。
 (それが駿遠線で使用されていたかは不明です。)
見た所では違う気がします。

ですので、少なくともその橋で使われていた枕木は現存しておりません。

また、橋の左右に盛り上がりの様な物も感じますのでそれが200mmの枕木の橋の名残とも取れます。一寸不自然さも感じます。

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それが20cmの枕木を使っているとこの位の高さになります。

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かなり高さを感じます。
尚、寸法はイメージとなりますので突っ込みご勘弁!

尚、橋脚は当時のまんまとの事です。

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橋脚用の枕木は居りませんが土台はまだ健在と言う事でやはり、そこに駿遠線は我々の心の中に生き続けております。

Permanent 駿遠線!
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by micmacbig | 2012-06-06 10:18 | 駿遠線関連 | Comments(1)

泉川の枕木  真相

先日の探索で泉川に架かる現在の橋に駿遠線当時の枕木が使用されているという説が
実は現在では使用されていない事が判明しました。

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当然、当方も何の疑いも無くそれを信じて友人、知人にもこの橋の枕木は当時の物ですよ・・と説明していました。
で、そこは鉄道のみならず土木工学にも強い城東電軌さんです。
以前からその存在に疑問を持っていてその疑問を当日解消しました。
長さもしっかり計り川の中迄入り込んでその真実を確かめました。

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流石長年に渡って鉄を愛されて、様々な分野に造詣の深い城東電軌さんです。

お恥ずかしながら其の分野には疎い当方にはその説明が完全に理解出来るのに時間が掛かりました。
色々な情報がその間侵入してきて混乱をも引き起こしました。

で、出た結論が現在の枕木は当時の枕木とは異なる!  です。

駿遠線関連の方々からお聞きした枕木情報は、橋梁用は200mm×200mmの断面の枕木を使ったそうです。
また、旧国鉄でも規定があります。

国有鉄道で使用する枕木の寸法は次の如く定めている *28 。
第11表 枕木の寸法
長さ(cm)幅(cm)厚(cm)
並枕木213 20 14
橋枕木213~274 20 18~23
分岐様枕木220~400 23 14

これは、線路ではじゃりで加重を受けていますが橋ではそれが無いため枕木が全てを受けなくてはならないので太い枕木を使用しているそうです。

此所からも駿遠線の枕木が合致しております。

ところが、現在有る枕木を見てみると断面の姿に違いが見えます。
200mm×140mmなんです。
俗にいう「並枕木」です。

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鉄の大先輩でありますけんいちさんが当時の写真を撮られております。
この写真の枕木を見ると寸法こそ解りませんが断面は正方形と思われます。

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お聞きした枕木の寸法と写真の断面とは合致しております。

従って、現在有る枕木は当時の枕木とは異なる事は証明されます。

では、何時頃からその様なお話しになったんでしょうか?

これは、市役所の記録も無く関連者の記憶も歴史に葬られておりますのでその真相はミステリーです。
まあ、ここに駿遠線が通っていたから恐らくそうであろう!とかそうであって欲しい!とかが入り乱れて其の様なお話しになったんではないでしょうか。

鉄道史のみならず歴史的な過去の事象は其の時点に戻る事が不可能な物なので推測やら憶測が入り込み歪な物に発展する事は多々有る事でこれもそんなんかな!と感じました。

でも、心の中では駿遠線の枕木なんだよと思い続けたいですね。
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by micmacbig | 2012-06-05 09:04 | 駿遠線関連 | Comments(6)

焼津市の軽便ウォーク 本番

心配していた雨も上がり先週行った大井川河川敷から田中川までの探索ウォークに同行しました。

元来、焼津市の自主運行バスを活用しようとした事から始まった様です。
従いまして参加者の皆様は何らかの方法で大井川庁舎まで来てそこから路線バスの乗って富士見橋まで来るという設定です。
帰りも当然其のバスに乗り庁舎迄帰るコースで当然バス代金は実費です。

お話をお伺いすると以外に(?)駿遠線に乗った事の有る方が多く中には袋井迄行かれた方もおられました。

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大した遅れも無く20数名が一団となって進み無事田中川まで行き着きました。
中途、相川で八木さんが出て来てくれて皆さんに例のアルバムを見せて当時の話しをしてくれたり
保管していたレールの断片を見せてくれたりのハプニングも有りました。
これは想定外でしたね!

田中川からは皆さんは別のルートを堪能されましたが私は静岡に足を向けました。
仕事の為!!!(涙・涙・涙)

ほぼ時間通りに進み、若干の暑さは感じましたが最上級の一日と感じておりました。
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by micmacbig | 2012-06-03 07:57 | 駿遠線関連 | Comments(0)