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幻の居林駅

大井川鐵道がまだ千頭迄開通していない頃「居林駅」が存在していたとの情報で足を伸ばしてみました。
家山迄が1928年12月1日に開通でその翌日12月2日に廃駅となったとの事。
先ずはウェブ調査から
お馴染み官報からは開通時のデータが。
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そして家山迄開通しました。
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その廃止日に関しての記載は見出せませんでした。

当初は横岡から伸びていたと解釈して大井川流域に存在している筈と解釈してウロウロしましたが該当箇所を見付得なく
困惑していましたが、五和在住の方からお話を頂き現在の本線上に存在していた事を伺いました。
お話では国道沿いのガラス屋さんの麓との事。
空かさず行ってみました。

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見れば茶畑の間に農道が有ります。
ここを下りれば線路に近寄れますね。

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見れば言われた様な雰囲気も有ります。が、通り過ぎてしまう可能性100%の所です。
仮にここが例え貨物駅でもどんな使い方をされた駅だったんでしょうか?
ちょっと不明です。

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貨物駅と言えばお馴染みの「新川西駅」がうなぎの積み込みで有名ですがあそこは頷けます。

う〜ん ミステリーです。

まあ、ここが確かだと言う公的根拠は有りませんので単にここだと言う古老の話の範囲ですので。

福用迄の距離が2.5kmとの事ですので金谷〜福用間が12.3km
引き算をすれば9.8kmの位置に存在していたとの算数になりますが・・・・・

また、横岡分岐点から2.6kmとのデータも有りますが・・・・・・
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基本的に線路沿いに歩く事は御法度なので行きようも無いです。
このガラス屋さんの所がそうだと言う根拠が欲しいですね。



by micmacbig | 2017-10-07 02:35 | その他の鉄道 | Comments(0)
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