大倉組製材工場 その2

判明しないが今回ものテーマであるが、本日「東海パルプ 60年」誌を紐解いてみた。
まあ、木材史含め元データは大体一緒なので書き方も類似しているのは致し方が無い。
この60年誌に依ると大倉はかの地に8町歩の土地に製材場を建設したと言うからその広大さは恐るべきである。
1町歩が3000坪故2,4000坪なる広大さである。
地目は田であるので単価は安いが仮に坪1万円としても土地代だけで2億4千万もの投資だ。
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果たして、この製材場は一体何処に有ったのか?
近隣の古老は現在の養護学校の所と説明してくれた。
確かに栃山川と新川に鋏まれ、静岡県木材史とは合致する。
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仮にこことすると、軌道は一体何処に。
古公図の線はもっと東である。
出所が同じと思える「木材から」誌と「60年」誌は
栃山川と木屋川の交点の東を示している。
これは公図とも合致していると思える。
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(尚、赤線は単なるメモで意味は無いです)

タイムマシーンが欲しい物だ。



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by micmacbig | 2018-05-23 17:58 | その他の鉄道 | Comments(0)
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