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2本の沢

居林駅を形成している2本の沢を見てみました。
凄い幼稚な線ですがあくまでこんな感じと言う事で。

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悪沢暗渠が8K400辺り
上の沢開渠が8K600辺り



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by micmacbig | 2017-12-28 06:55 | その他の鉄道 | Comments(0)

「居林駅」その後

場所の関係でなかなか辿り着かない大井川鐵道「居林駅」ですが、列車に乗って確かめた以外は対岸からの撮影以外は不可能で有る事が
判明した。
線路上の歩いて行けばこれは簡単ですが大鉄ファンとしては出来ない芸当です。
対岸の神座側から川渡りして行けば到着出来ない事は無いが腰迄有る長靴使用でないと普通の長靴ではいくら水量が少ないこの時期でも
無理でした。
国道側からひよどり越えもどきで試みても他人様の茶畑に侵入せざるを得ないので行く事が可能としても線路同様出来ない芸当ですね。
歌の文句ではないが「もしも 僕の 背中に〜 羽根が 生えてたら〜〜」の心境です。

横岡方面から川岸沿いで行けそうでは有りますが竹薮の群生でそこには猪さん達が住み着いているとの事。
人が入らない場所で竹薮ですのでタケノコは食べ放題ですので将に彼らにとっては天国の様な所です。
聞くと横岡の地区にも出現するとか。

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対岸からの駅跡です。
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其の全景です。
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すると。千頭行きのトーマス君がやって来ました。
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ちょっと分かりづらいですね、アップしてみます。
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473側に回ってひよどり越えの場所です。
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開通前の地形図です。
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土地宝典での図面です。
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473上です。この電柱が目印でしょうか。
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下に行く作業用の通路らしき物が有りました。
最近は使用されていない様ですね。
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ゼンリン地図にも表われている2本の沢です。
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金谷側の沢。埋め尽くされております。
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悪沢暗渠と呼ぶらしいです。

神尾側の沢
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上の沢開渠との事。
これが出口の様です。
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千頭の資料館に有る縦断面図を見るとこんな感じでしょうか。
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何時になるんでしょうか?行き着けるのは???



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by micmacbig | 2017-12-24 16:10 | その他の鉄道 | Comments(0)

横井軌道 判明

RMライブラリーにて見つけた図面です。

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前回、暗礁に乗り上げ挫折しかかった探索ですが、方向を公図探索に切り替え法務局に出向きました。
が、そこからは何も発掘されずと言うか、法務局ではピンポイントの図面しか出してくれないので
地番が少し違うと目的の物が発見で来ません。
かといって闇雲にその辺を出してもらうと料金が発生しますのでとんでもない金額になってしまいます。
その辺が雄図の聞かないお役所ですね。

で、待っている間に備え付けのブルーマップを見ていると何やら現在とは違う様相が描かれていて
明らかに証拠となる名称が有りました。が、それが何年の発行なのかが記載されていません。
伺うとコピーをした物で局としても何年のをコピーしたかが掴んでいないとの事です。
が、兎に角マルハンの所には加藤某という地主さんの名前が有ります。
これは先般地元で聞いたお話と合致します。

で、その足で図書館に向かい探してみると土地宝典が有りました。
宝典は見にくいので有名?ですが何やら斜めの細い線が有ります。
コレッっぽい。聞いた話と同じ線です。
が、残念ながら軌道の記載は有りませんでした。
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間違いの無いと確認して、島田市役所に出向きました。
租税の関連で古い図面を納税課では保管している例が多いので
伺ったら大ビンゴでした。
宝典と同様の斜めの線が有り、そこには地目の雑種地の下に軌道の名称が記載されていました。

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此れ等に依り確かに「横井軌道」が存在していた事は間違いの無い事実でした。

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が、正式に何時作られ、何時廃止されたかは以前として不明ですが、聞いた範囲での話では
明治30年頃加藤製材が出来、戦後間もなくの頃廃止となって居る様です。
また、その廃止された要因として大井川のダム建設により水運での木材の運搬が不可能になった故らしいですね。
そこで、加藤製材は島田駅西側の所で鉄道に依る運搬し、新たに製材業を開始した様です。
が、外材の流入やら清水への製材業の変遷やらで島田全般的に製材業が衰滅してきました。

地元でも忘れ去られたこの「横井軌道」,島田軌道同様歴史上の重要点として残しておきたい物です。

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by micmacbig | 2017-12-14 06:09 | その他の鉄道 | Comments(0)